【軽自動車】保険料が安い/高い車種ランキング!車の任意保険【型式別料率クラス】

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車の保険って車種ごとに保険料が違うの?

型式ごとに違うのだ!

記事をご覧いただきありがとうございます。
今回は型式別の自動車保険高いランキング&安いランキング(軽自動車編)です。

自動車検査証(車検証)を見ると、「型式」という項目があることをご存知ですか?
例えばプリウスなら30系や50系、NBOXならJF1やJF5など、同じ車名でも複数のモデルが存在します
当記事では車のモデルを細かく分類する「型式」に注目し、自動車保険の保険料についてまとめました。

自動車保険の選び方は、人によって様々。自分に合った保険を選ぶためのヒントとなれば幸いです。

こちらの記事は2024年に作成されたものです。2026年版の保険料が安い軽自動車ランキングはこちらの記事をご覧ください

目次

はじめに

毎日の生活に欠かすことのできない車。安心して車を運転するためには必ず自動車保険に加入すべきですね。
さて、実は自動車保険は自賠責保険(強制保険)と任意保険の2種類があります。本題に入る前に両者の違いを簡単に説明します。

自賠責保険(強制保険)はその名の通り加入が義務付けられている保険で、交通事故の被害者救済が目的です。(原付バイクなども含む)

保険料は「自家用車乗用自動車」「小型二輪自動車」など、用途車種ごとに一律です。

車種保険料(24か月)
自家用乗用自動車17,650円
検査対象軽自動車17,540円
自家用小型貨物自動車20,340円
小型二輪自動車(250cc超)8,760円
一般原動機付自転車(原付)8,560円
自賠責保険の保険料例


なお、自賠責保険の補償内容は次の通り最低限です。

自賠責保険と任意保険の簡易比較表


自賠責保険 補償内容限度額(1名につき)
傷害(ケガ)120万円
後遺障害4,000万円
死亡3,000万円


つまり、事故による次のような費用等に対しては自賠責保険では保険金が支払われません

  • 自身のケガの治療代
  • 自身の車の修理代
  • 相手のモノ(車など)の修理代 など


例えば交通事故の加害者になり多額の賠償責任義務を負うことになった場合、任意保険に加入していない場合は自腹で支払わなければなりません。何千万円にも上る賠償額を問題なく支払うことができる人は少数派です。必ず任意保険に加入しましょう
(「事故の相手が無保険だった」は、通常は任意保険未加入のことを指します)

そんな任意保険ですが、保険料は加入条件により大きく異なります。保険料を決定する要素は実に様々で、

・車の型式
・等級
・免許証の色
・年齢条件/運転者限定
・補償内容
・各種割引
・加入する保険会社
・走行距離(ネット損保)


などがあります。ある車を同水準の補償内容で複数社相見積もりを取った時、それぞれ保険料に差が出ますよね。それは各社が独自の料率で保険料を算出するためです。

補足ですが、実は契約者が支払う保険料は次の2つに大別されます

純保険料と付加保険料について


①純保険料…事故発生時の保険金支払いに充てられる部分
②付加保険料…保険会社の経費や利潤(利益)などに充てられる部分

ネット損保の保険料が安い傾向にあるのは、店舗維持費や代理店手数料などの付加保険料部分を抑えることができるためです。
保険料が安いランキングは【ランキング】一番安いネット損保はどこ?12社比較!任意保険を比較して見直そう!の記事をご覧ください!

保険料を決定する要素について触れましたが、原則各保険会社共通で同じ数値を適用するものがあります。
それは、自動車の型式ごとに計算される料率クラスと呼ばれるものです。

型式別料率クラスとは

自動車の型式ごとに「対人」「対物」「傷害」「車両」の4つの項目に対して数値が計算されます。

軽自動車は1-33段階普通車は1-1717段階で、この数値が低いほど保険料が安くなります。

始期日が2025年1月1日以降の契約について、軽自動車の料率クラスは1-7の7段階になりました。当記事では旧料率クラスである3段階での保険料を試算しています。

料率クラスの説明表

損害保険料率算出機構という団体が、大量の契約・保険金の支払いデータなどから算出するもので、毎年1月1日に見直されます。(同機構の会員となっている保険会社は原則同じ料率クラスを使用しています。)

料率クラスが適用されるのは次の用途車種です。

・自家用普通乗用車
・自家用小型乗用車
・自家用軽四輪乗用車

普通車・コンパクトカー・軽四と通称されるものです。

貨物やバイクなどには適用されません
例えば軽四貨物ならアクティもミゼットⅡも同じ保険料ですし、125cc超のバイクならスーフォアも隼も同じ保険料です。

ランキング

さて、ここから当記事の本題である保険料の高い/安い軽自動車ランキングです。
国内外に多くの保険会社が存在しますが、前述の通り車の型式別料率クラスは原則各社共通です。そして、軽自動車については各項目ごとに3区分されます。(2025年1月1日以降始期の契約については7段階です)

したがって、当ランキングは型式別料率クラスが最も高い/低い車のランキングと言い換えることができます。
なお、調査対象は現行モデルのみとなります
あわせて保険料も試算しておりますのでご参考ください。

試算条件

軽自動車の自動車保険試算条件
保険会社:あいおいニッセイ同和/支払方法:月払い/被保険者年齢:26歳/免許証:ブルー/10等級/年齢条件:26歳以上/運転者限定:なし/使用目的:通勤・通学使用/初度登録:平成30年1月/対人対物:無制限/人身傷害:7,000万円/車両保険:100万円/新車特約:100万円/レンタカー特約・弁護士特約

保険料の高い軽自動車ランキング

※車両の参考画像は全てグーネット様より引用しています。
(https://www.goo-net.com/)

第1位 スズキ ワゴンR MH35S

ワゴンR MH35S


保険料 151,800円

料率クラス
対人対物傷害車両
3333



第2位 マツダ キャロル HB36S

マツダ キャロル HB36S


保険料 150,360円

料率クラス
対人対物傷害車両
2333



第3位 スズキ アルト HA36S

スズキ アルト HA36S


保険料 148,680円

料率クラス
対人対物傷害車両
3233



第4位 ホンダ バモス HM1

ホンダ バモス HM1


保険料 141,720円

料率クラス
対人対物傷害車両
3232



第5位 ダイハツ ミラ L275S

ダイハツ ミラ L275S


保険料 141,240円

料率クラス
対人対物傷害車両
3331

第5位 ダイハツ アトレーワゴン S321G

ダイハツ アトレーワゴン S321G


保険料 141,240円

料率クラス
対人対物傷害車両
3331



保険料が高い軽自動車の上位5型式の発表は以上です。前述のとおり集計対象は現行車のみですが、最も保険料が高いワゴンR(MH35S)では、型式別料率クラスがすべての項目において3となりました。

保険料の安い軽自動車(18車種)

現行モデルで保険料が最も安い軽自動車の型式は18種類存在します(同率1位)

料率クラスはすべて1となり、いずれも保険料は130,440円です。

参考画像とともに18種類(12車種)を一挙にご紹介します。

料率クラス
対人対物傷害車両
1111

ホンダ S660 JW5

ホンダ S660 JW5

ホンダ NBOX JF2

ホンダ NBOX JF2

ホンダ N-WGN JH1 JH2

ホンダ N-WGN JH1 JH2

ダイハツ ミラトコット LA560S

ダイハツ ミラトコット LA560S

ダイハツ ミラココア L685S

ダイハツ ミラココア L685S

ダイハツ ムーヴ LA160S

ダイハツ ムーヴ LA160S

ダイハツ ムーヴ キャンバス LA810S

ダイハツ ムーヴ キャンバス LA810S

ダイハツ タント LA610S LA650S

ダイハツ タント LA610S LA650S

ダイハツ キャスト LA250S LA260S

ダイハツ キャスト LA250S LA260S

スバル ステラ LA150F LA160F

スバル ステラ LA150F LA160F

スズキ ジムニー JB64W

スズキ ジムニー JB64W

スズキ ハスラー MR31S MR41S MR52S

スズキ ハスラー MR31S MR41S
スズキ ハスラー MR52S

保険料が最も安い軽自動車(型式)の発表は以上です。

最も安い  130,440円
最も高い  151,800円

差  額   21,360円

最も高い型式の151,800円と比較すると21,360円安いという試算結果になりました。
※前述のとおり、保険料は契約条件により大きく異なります

保険料が安い保険会社は?

軽自動車の料率クラスが低い型式が分かったとこで、保険料が安い保険会社がどこか気になりませんか?筆者が作成したランキング表をご覧ください。

【軽自動車】保険料が安い/高い車種ランキング!車の任意保険【型式別料率クラス】の記事で、一括見積を紹介する画像

<契約条件>
保険期間:令和8年5月1日から1年間/払込方法:一時払(一括払い)/生年月日:昭和51年1月1日
運転者限定:なし/免許証の色:ゴールド/車名/アクア/型式:MXPK11/初度登録年月:令和8年/使用目的:通勤・通学使用/年間走行距離:10,000km/運転者限定:なし/年齢条件:35歳以上/主な使用地:東京都
<補償内容>
対人対物賠償:無制限/人身傷害:7,000万円 ご契約のお車搭乗中のみ補償/車両保険:一般条件(300万円・免責0円)/車両新価特約(300万円)/弁護士費用特約(自動車)

最も安い保険会社と高い保険会社とでは、同じ条件にもかかわらず約5万円もの差が開いていることが分かります。

毎年のように任意保険の値上げが実施される近年では、担当者に言われるまま保険の更新を続けていると毎年数万円損する可能性が高いことになります。

保険で損しないためには?

自動車保険で損しないためには比較をすることが最も大切です。さらに言えば、可能な限り多くの保険会社で見積もりを取るのが理想です。

比較しなきゃいけないのはわかるけど、正直めんどくさい…

その気持ち、かなり分かります。筆者(現役保険屋)も11社の見積もりを取ったときは2日かかったので、普通の人がやるにはかなりしんどい作業です。

この面倒な作業を一瞬で終わらせてくれるのが、無料の一括見積もりです。

一括見積もりを使うとどうなる?

・1回の入力だけでOK
・最大20社を同時に比較できる
・無料で最安の保険がすぐ分かる

少し厳しいことを言うと、比較せずに決めている人はほぼ確実に損しています。保険料を節約したい人は、まずは無料で保険料をチェックしてみてください。

実際に比較してみると、年間数万円節約できることも普通にあります。

最短5分で結果が分かるので、あなたの場合いくら安くなるかこちらから試してみてください♪

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STEP
用意する書類

既に自動車保険に加入している方→ 保険証券
自動車保険に新たに加入する方→ 車検証

STEP
必要な情報

・お車の情報
・運転者・契約者の情報
・補償内容

STEP
見積もり完了!

各社の見積もりをリアルタイム表示
一覧で比較できます

あなたの場合いくらになるかはこちらからお試しください♪


当サイトが皆様の保険見直しのきっかけとなれば幸いです。

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