【あいおいニッセイ同和】自動車保険の年齢条件で金額はいくら変わる?FPが保険料を実際に試算

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あいおいニッセイ同和損保│自動車保険の年齢条件と保険料の違いをFPが解説

あいおいニッセイ同和損保で自動車保険に入っている方で、次のような疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか?

子供が免許を取ったら保険料はいくら上がる?

35歳以上補償に変更したらどれぐらい安くなる?

当記事では、現役保険屋である筆者が実際に年齢条件別に保険料を試算したのでご紹介します。あわせて、保険料を安くするコツについても紹介しますのでご参考いただけますと幸いです。

・年齢条件×運転者限定別保険料
・年齢条件は誰に適用されるのか
・保険料をさらに安くする方法

※本記事は特定の保険会社を否定・批判する意図はありません。あいおいニッセイ同和損害保険をはじめ各社それぞれに強みや特徴があります。保険選びの一つの参考情報としてご活用ください。

目次

年齢条件別保険料

以下が、筆者が年齢条件×運転者限定で試算した保険料表です。最も保険料が高かった「年齢問わず補償」と比較すると、「35歳以上補償」は月額15,730円も安いことが分かります。(試算条件により異なります)

あいおいニッセイの自動車保険で、年齢条件・運転者限定別の金額を説明した比較表

<計算条件>保険会社:あいおいニッセイ同和/月払い/記名被保険者:35歳/免許証の色:ブルー/20等級-0年/使用目的:通勤・通学使用/車名:プリウス/型式:ZVW50/初年度登録:平成30年1月/対人対物賠償:無制限/人身傷害:7,000万円/車両保険:180万円(一般補償・免責0万円)/新車保険金額:180万円/弁護士費用特約(自動車事故型)/レンタカー特約:日額7,000円

★年齢問わず補償→21歳以上補償
 26,780円→16,360円 (-10,420円)
★26歳以上補償→35歳以上補償
 11,830円→11,050円 (-780円)

年齢問わず補償→21歳以上補償に変更すると大きく安くなります。反対に26歳以上→35歳以上に変更しても節約効果はあまり大きくありません。

若年層ほど保険料が高い理由は、事故リスクが高いためです。実際、10代後半〜20代前半は事故件数が多く、年齢が上がるにつれて事故率は下がる傾向があります。

あいおいニッセイの自動車保険で、年齢条件・運転者限定別の金額について、事故率の説明

そのため保険会社では、若い人も運転できる契約ほど保険料が高く設定されています。

年齢条件・運転者限定について

あいおいニッセイの自動車保険で、年齢条件・運転者限定別の金額について、年齢条件・運転者限定の説明

年齢条件は次の4つの中から、車を運転する最も若い人(同居の家族)の年齢に合わせて設定します。

・年齢問わず補償
・21歳以上補償
・26歳以上補償
(・30歳以上補償)
・35歳以上補償

※かつては30歳以上補償家族限定の設定が可能でしたが、現在はあいおいをはじめ代理店型の多くはそれらの設定ができません。なお、ネット型損保では30歳以上補償と家族限定の設定ができる保険会社があります。

年齢条件は誰に適用される?

保険の手続きの際に「年齢条件を35歳以上に設定したら、35歳未満の人は絶対に運転してはいけないんじゃないの?」という質問はよく頂戴します。

実は、年齢が適用されるのは次の人たちだけです。

① 記名被保険者(=車を主に運転する人)
② 記名被保険者の配偶者
③ ①、②の同居の親族
④ ①~③の業務に従事中の使用人

あいおいニッセイの自動車保険で、年齢条件・運転者限定別の金額について年齢条件の説明をした図
画像引用:三井ダイレクト

つまり、たまに運転する分には別居の子・親族・友人などは年齢条件を満たしていなくても補償されます(=運転できます)。

例:年齢条件35歳以上・運転者限定なしの場合
→別居の子(20歳)が連休で帰省した際に運転するケースでは、問題なく補償されます。

ただし以下のように、本人限定や夫婦限定を設定している場合は限定された人しか運転できないので注意してください。

例:年齢条件35歳以上・本人限定の場合
→別居の子(20歳)が連休で帰省した際に運転するケースでは、本人限定が付いているため補償されません。

保険は見直しが大切

自動車保険が更新のたびに値上げしているような気がする

事故で保険を使ったからかなり保険料が上がった

このような声は非常によく聞きます。実際、近年の保険会社の保険料は年代を問わず値上げ傾向にあります。保険料を節約するために車両保険を外したり、内容を薄くしたりするのは万一の際に不安ですよね。

同じ保障内容なのに保険料を抑えられるのが理想。でもそんな方法があるの…?と思われた方のために筆者が11社から作成した保険料比較表を作成しました。

あいおいニッセイの自動車保険で、年齢条件・運転者限定別の金額について解説する記事で、自動車保険の安いランキング表

<契約条件>
保険期間:令和8年5月1日から1年間/払込方法:一時払(一括払い)/運転者限定:なし/免許証の色:ゴールド/車名/アクア/型式:MXPK11/初度登録年月:令和8年/使用目的:通勤・通学使用/年間走行距離:10,000km/運転者限定:なし/年齢条件:35歳以上/主な使用地:東京都
<補償内容>
対人対物賠償:無制限/人身傷害:7,000万円 ご契約のお車搭乗中のみ補償/車両保険:一般条件(300万円・免責0円)/車両新価特約(300万円)/弁護士費用特約(自動車)

同等の補償内容にもかかわらず、保険会社により保険料は約5万円もの差が開いています。理由は単純で、保険会社ごとに保険料が異なるからです。

条件により異なりますが、今回の試算ではあいおいニッセイ同和損保は最も高いという結果になりました。

自動車保険で損しないためには比較をすることが最も大切です。さらに言えば、可能な限り多くの保険会社で見積もりを取るのが理想です。

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年齢条件は保険期間の途中で変更できますか?

はい、保険期間の途中でも変更可能です。

・子どもが免許を取得した
・同居の家族が車を使わなくなった
・誕生日を迎えて条件を変更できるようになった

このような場合でも、契約期間中に変更手続きができます。ただし免許証の色がブルーからゴールドになった場合では、原則途中で変更ができません。「中途更改」という方法を使えば可能ですが、こちらの記事で解説しております。

子どもが免許を取ったら、いつ年齢条件を変更すればいいですか?

実際に運転する当日までに変更しておく必要があります。例えば現在「35歳以上補償」で契約している場合、20歳の子どもが運転して事故を起こすと補償対象外になります。

「今日から変更してください」と連絡してもOKですが、余裕をもって早めに連絡することをおすすめします。

別居している子どもが帰省中に運転する場合、年齢条件は適用されますか?

いいえ、適用されません(=運転できます)。別居中の子どもが一時的に帰省して運転する場合は、年齢条件を満たしていなくても補償されるケースが一般的であり、運転することが可能です。

ただし、本人限定や夫婦限定などの運転者限定特約を付けている場合は補償対象外となるため注意してください。

年齢条件を変更するとどれくらい安くなりますか?

今回の条件であれば、月々の保険料は次のようになります。契約条件により保険料は大きく異なります。

・年齢問わず補償 → 21歳以上補償
 26,780円 → 16,360円 (-10,420円)

・26歳以上補償 → 35歳以上補償
 11,830円 → 11,050円 (-780円)

あいおいニッセイ同和損保は他社より保険料が高いですか?

契約条件によって異なりますが、代理店型保険はネット型保険より高くなるケースがあります。ただし、事故対応や担当者への相談を重視する方には代理店型が向いている場合もあります。

実際には同じ補償内容でも保険会社によって数万円差が出ることもあるため、更新前に複数社比較しておくと安心です。

まとめ

あいおいニッセイ同和をはじめ、各社の自動車保険では年齢条件によって保険料が大きく変わります。

特に、年齢問わず補償から21歳以上補償への変更は、保険料が大きく下がるケースが多いです。一方で、26歳以上補償から35歳以上補償への変更は、差額が比較的小さい傾向があります。

ただし、実際の保険料は保険会社によってかなり異なります。同じ補償内容でも年間数万円の差が出ることも珍しくありません。

そのため、自動車保険で損をしないためには、更新前に複数社を比較することが大切です。

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「今の保険料は高い?」と気になる方は、まずは無料で比較してみてください。

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