日常レジャーと通勤・通学と業務使用の差額は?実際に計算してみたー保険屋の知恵袋

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日常レジャーと通勤・通学使用との差額は?保険屋の知恵袋の記事のアイキャッチ画像
ミノル
現役保険屋 FP
2012年入社の現役保険屋
生命保険・損害保険ともに扱います
営業や事故処理業務の経験を活かし、有益な情報を発信しています

保険関連資格
・FP2級
・損害保険トータルプランナー

車を通勤に使うことになったけど、保険料はどれぐらい上がるんだろう

多くの保険会社では、自動車の「使用目的」によって保険料の区分が分かれています。

例えば休日の買い物やレジャーなどを中心に車を使う場合と、毎日の通勤・通学で車を使う場合では同じ車・同じ補償内容でも保険料が異なります。

特に気になるのが、「使用目的ごとにどれくらい保険料に差が出るのか」という点ではないでしょうか。
通勤や通学で車を使う人にとっては、使用目的を正しく申告する必要がある一方で、できるだけ保険料を抑えたいと考えるのも当然です。また、在宅勤務が増えたり通勤方法が変わったりすることで、現在の使用目的が自分の実態に合っているのか分からないという方もいるでしょう。

そこで当記事では、自動車保険における「日常・レジャー使用」と「通勤・通学使用」の違いを分かりやすく解説します。さらに、それぞれの使用目的で実際に見積もりを行い、保険料にどの程度の差が出るのかも比較していきます。

保険料を安くする方法についても解説しますので、ぜひ最後までご覧ください。

目次

使用目的ごとの保険料例

早速ですが、使用目的ごとの保険料を試算してみた結果を例示します。

日常レジャーと通勤・通学使用との差額は?保険屋の知恵袋の記事に挿入された、使用目的別保険料比較表

当試算例では、使用目的を日常・レジャーから通勤・通学使用に変更することで年間4,400円上がりました。通勤でほぼ毎日車を運転する方は、そうでない方に比べて事故率が増えるため保険料に反映させようという保険会社の考えです。

使用目的別の保険料は、加入する保険会社・条件・車の型式などにより大きく異なります。あくまで参考としてご活用ください。

使用目的の決定方法

車を通勤で使うことになった場合、すべての人が通勤・通学使用に変更しなければならないわけではありません。どういうことかというと、どの頻度で通勤や通学に車を使用するかで判断するのです。

以下のフローチャートをご参考ください。

日常レジャーと通勤・通学使用との差額は?保険屋の知恵袋の記事に挿入された、自動車保険の使用目的決定フローチャート
引用:三井ダイレクト損保

ポイントは、『年間を通じて、週5日以上または月15日以上通勤や通学でお使いになりますか?』という点です。

選び方の例
  • 正社員として週5日通勤に使う → 通勤・通学使用
  • パート勤務で週1、2回通勤に使う → 日常・レジャー使用
  • 仕事はしておらず、通勤や通学に使うことはない → 日常・レジャー使用
  • 仕事で週5日車を使う → 業務使用

保険料を節約するために

自動車保険は毎月かかる固定費であり、できるだけ節約したいものです。今回の試算例では通勤・通学使用から日常・レジャー使用へ変更することで年間4,400円安くすることができました。

とはいえ、実際は通勤で週5日以上車を使っているにもかかわらず日常・レジャー使用で契約する行為は、告知義務違反に該当します。

使用目的の虚偽申告が判明すると、契約条件や約款に基づいて保険金の支払いに影響したり、契約を解除されたりする可能性があるため絶対にしてはいけません。


使用目的を正しく告知しつつ保険料を安くする方法は、ズバリ複数の保険会社を比較してみることです。以下に、筆者が同条件で11社の保険会社を比較してみた結果をご紹介します。

日常レジャーと通勤・通学使用との差額は?保険屋の知恵袋の記事で、一括見積を紹介する画像

各社通勤・通学使用の同条件にもかかわらず、1位と11位とでは約5万円もの差が開いていることが分かります。単純計算、この差は5年で約25万円となります。

<契約条件>
保険期間:令和8年9月1日から1年間/払込方法:一時払(一括払い)/運転者限定:なし/免許証の色:ゴールド/車名:アクア/型式:MXPK11/初度登録年月:令和8年/使用目的:通勤・通学使用/年間走行距離:10,000km/運転者限定:なし/年齢条件:35歳以上/主な使用地:東京都
<補償内容>
対人対物賠償:無制限/人身傷害:7,000万円 ご契約のお車搭乗中のみ補償/車両保険:一般条件(300万円・免責0円)/車両新価特約(300万円)/弁護士費用特約(自動車)


次に、2024年に12社を比較した保険料ランキングをご紹介します。

日常レジャーと通勤・通学使用との差額は?保険屋の知恵袋の記事で、一括見積を紹介する画像②

こちらの比較では、1位と12位との差は約52,000円となりました。詳しく見てみると、ランキングも変動していることが分かります。

  • SBI損保が3位から1位に
  • ソニー損保が6位から3位に
  • アクサダイレクトが7位から5位に
  • 東京海上日動が8位から11位に

これらの比較から言えることは、最安の自動車保険は一人一人、しかも毎年異なるということです。保険料を決定する要素は車の型式、年齢、使用目的など様々です。しかも、各社毎年のように保険の改定が行われることも要因の一つと言えます。

そのため自動車保険を安くするためには、毎年複数の保険会社を比較することが最も重要だと言えます。

でも複数の比較は面倒…

その意見、すごく分かります。現役保険屋の筆者でさえも10社以上の比較は相当な時間がかかる大変な作業です。そのため、一度の入力で最大20社比較できる一括見積もりを試してみることをおすすめします。

一括見積もりのメリット

最短5分で比較できる

・入力は1回だけでOK

最大20社をまとめて比較可能

・リアルタイムで保険料が分かる

・利用は完全無料

20社以上を比較することで、使用目的を変えることなく最安の保険会社を見つけることができます。逆に言えば、担当者に言われるまま「同じでお願いします」で毎年更新している人は、毎年数万円損している可能性があります。

結果はリアルタイムで分かるので、あなたの場合いくら安くできるかはこちらから試してみてくださいね。

\ 最短5分♪ /

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用意する書類

保険証券

STEP
必要な情報

・お車の情報
・運転者・契約者の情報
・補償内容

STEP
見積もり完了!

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