保険を見直したいけど、何から考えればいいかわからない
FPに相談してみたいけど、いきなり人に相談するのはちょっと緊張する
そんな人に、今回紹介したいのが「ほけんのAI」です。
名前の通りまずAIに保険や家計について相談でき、その後必要であればFPにオンラインで相談できます。
私自身も実際に使って、いくつか質問してみました。すると、AIから保険料について考える際のポイントが返ってきました。
この記事では、実際の画面を紹介しながら解説します。
実際に使ってみた
ここからは、私が実際にAIへ質問した内容を紹介します。まず、こんな質問をしてみました。
私は40歳で自動車保険を月々2万円払っています。車両保険はつけていません。これは払い過ぎですか?

すると、数秒で返信がきました。月々2万円は全体の相場から高い部類かもしれないとのことで、筆者(現役保険屋)も同感です。

ここで個人的に良いと思ったのが、単純に「高い」「安い」と断定するのではなく、何を確認すれば保険料が適正か判断できるのかを整理してくれたことです。
もちろん、AIの回答だけで「月2万円は払い過ぎ」と判断することはできません。
自動車保険は、年齢だけでなく車の型式・免許証の色・等級補償内容などによって保険料が変わるからです。
そのため、AIを「答えを出してくれるもの」というより、自分の保険について何を確認すればいいのか整理するための相手として使うのがよさそうです。
「詳細に」と聞くと、さらに掘り下げられる
最初の回答を読んで、さらに詳しく知りたい場合はそのまま会話を続けられます。
実際に画面に表示された「詳細に」というボタンを押してみました。

すると、保険料を考えるうえで確認したい項目を整理してくれました。

- 住んでいる地域
- 車種/年式
- 等級
- 補償範囲
- 特約
- 保険会社
このように、最初から保険について詳しく説明できなくても、「自分の保険って高いのかな?」くらいの疑問からスタートできます。
次に、こんな質問もしてみました。
今は夫婦2人だけですが、どんな保険に入っておくと安心ですか?


生命保険・医療保険や就業不能保険を提案してくれてました。これについても、「詳細に」ボタンを押してみました。

それぞれがどんな保険なのかを整理してくれていてイメージがしやすいと思います。「どんな保険に入るべきか?」という質問は、保険について考えるときによくある悩みではないでしょうか。
結婚したものの、「生命保険って必要?」「医療保険は入ったほうがいい?」「夫婦それぞれどのくらい保障が必要?」と考え始めると、急に難しくなります。
公式サイトでも、保険の見直しだけでなく、ライフプランニングや家計、住宅ローン、教育資金、老後資金などについて相談できると案内されています。
質問したいことは一人一人違うと思います。何でも質問できるので、まずはこちらから試してみてくださいね。
\ 試してみてね♪ /
そもそも「ほけんのAI」とは?
ほけんのAIは、LINEを使って保険や家計についてAIに相談できるサービスです。
保険だけではなく、お金に関する幅広い相談に対応しています。
- 家計の見直し
- ライフプラン
- NISA・資産形成
- 住宅購入・住宅ローン
- 教育資金
- 老後資金
公式サイトでは、AIに相談したあと、その内容をもとにFPへオンライン相談できる流れが案内されています。つまり、AIに相談する → 悩みを整理する → 必要ならFPに相談するという使い方ができます。
「いきなりFPに相談するのはちょっと…」という人にとって、この順番は使いやすいと感じました。
実際に使ってみた感じたこと
実際に使ってみて、特に便利だと思ったのは次の点です。
1.いきなりFPに相談しなくてもいい
個人的には、これが一番大きいメリットだと思います。
FPに相談すれば詳しく教えてもらえるとしても、「何を質問すればいいかわからない」「こんな初歩的なことを聞いていいのかな?」という人もいるでしょう。
AIなら、そうした遠慮がありません。極端な話「今日はいい天気ですね」と送ってもいいわけです。(実際に送ってみました)


普通に回答してくれました(笑)
「保険相談」と言えば堅苦しいイメージがあるかもしれませんが、ここでは何でも質問していいということがよく分かりました。
2.保険の悩みを言語化しやすい
保険の相談では、なんとなく不安という状態から始まることも多いと思います。会話を通して、「自分は何が不安なのか」「現在の保険のどこが気になっているのか」を整理できます。
保険証券を写真で送って相談する方法もできるので、何が不安か分からない状態でも整理できてしまうわけです。
3.LINEなので始めるハードルが低い
ほけんのAIはLINEを利用して相談できます。実際私も、LINEに友達追加するだけですぐに使うことができたので、数十秒で始めることができました。
4.必要なら、そのままFPにも相談できる
AIだけでは判断しにくいこともあります。
- 自分の家計状況
- 子どもの教育費
- 住宅ローン
- 現在加入している保険
- 将来の資産形成
こういったことを踏まえて「自分の場合はどうすればいい?」と考えるなら、個別相談のほうが向いています。
AIとの会話で悩みを整理したあと、必要であればFPにオンライン相談することもできます。
つまり以下のような使い分けができます。
AIで一般的な情報を知る・悩みを整理する → FPに自分の場合を相談する
\ 試してみてね♪ /
「FPに相談したら勧誘されそう」が心配な人へ
無料FP相談で気になるのがこの点ではないでしょうか。

相談したら、その後何度も営業されない?
この点について、「イエローカード・システム」が用意されています。


予約完了後でも、サポートLINEで「イエローカード」と送ることで、それ以後のアドバイザーからのコミュニケーションが遮断されるとされています。
もちろん、最初から強引な勧誘を前提に利用する必要はありません。
ただ、「もし合わなかったら連絡を止めてもらえる仕組みがある」というのは、FP相談への心理的なハードルを下げてくれるポイントだと思います。
まずAIに聞いてみるくらいでいい
保険相談というと、「保険証券を用意して」「家計を全部整理して」「FPとの面談を予約して」と、少し大げさに感じてしまう人もいると思います。
でも、最初の一歩はもっと簡単でいい。例えば、
- 40歳ですが、自動車保険を月2万円払っています。高いでしょうか?
- 夫婦2人ですが、生命保険って必要ですか?
- 子どもが生まれたので、保険を見直したほうがいいですか?
こうした疑問をまずAIに投げてみて、そこで気になったことをさらに質問する。
そのうえで、「自分の場合について詳しく相談したい」と思ったらFPに相談する。この順番なら、いきなりFPに相談するより始めやすいのではないでしょうか。
まとめ|保険相談の最初の一歩として「ほけんのAI」
今回実際に使ってみて感じたのは、ほけんのAIは「保険をAIに丸投げするサービス」というより、保険や家計について考えるきっかけを作ってくれるサービスだということです。
特に、「保険について相談したい。でも、いきなり人に相談するのはちょっと…」という人には使いやすいと思います。
AIで質問するだけなら、自分の疑問を整理するところから始められます。そして、AIだけでは判断できないことがあれば、そのままFPに相談できます。
FP相談はオンラインで利用でき、何度相談しても無料です。もちろん、無料相談だからといって必ず保険に加入しなければならないわけではありません。
自分に必要な保障と不要な保障を整理したうえで、納得できるかどうかを自分で判断することが大切です。
自分の保険って大丈夫かな?
そもそも保険って必要?
そんな疑問があるなら、まずAIに聞いてみる。相談してみて、もっと詳しく知りたくなったらFPに相談する。
このくらい気軽な使い方から始めてみるのがおすすめです。一人で悩む前に、とりあえずAIに聞いてみましょう!
\ 試してみてね♪ /


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