車両保険を外すといくら安くなる?現役保険屋が4車種で実際に比較してみた

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ミノル
現役保険屋 FP
2012年入社の現役保険屋
生命保険・損害保険ともに扱います
営業や事故処理業務の経験を活かし、有益な情報を発信しています

保険関連資格
・FP2級
・損害保険トータルプランナー

車両保険を外すとどれぐらい安くなるの?

今回はそのような疑問をお持ちの方のために、実際に車両保険を外すと保険料がどれぐらい変わるのかを現役の保険屋である筆者が計算してみました。

契約条件や車種によっても異なりますので、今回は次の4車種の型式で比較した結果をご紹介します。

・ヤリスクロス (MXPJ15)
・シエンタ (MXPL10G)
・タント (LA660S)
・N-BOX (JF6)

目次

車両保険を外すといくら安くなる?

次の試算条件で比較を実施しています。先に結論をお伝えすると、今回の試算では車両保険を外すことで年間48,640円〜191,280円安くなる結果となりました。

ただし、事故時の修理費が自己負担になるため、「安くなるから外す」が必ずしも正解とは限りません。

<契約情報>
保険会社:あいおいニッセイ同和損保/保険期間:令和8年4月1日から1年間/免許証の色:ブルー/等級:15等級-0年/使用目的:通勤・通学使用/運転者限定:本人限定/支払方法:一時払(一括払い)
<車の情報>
初年度登録:令和8年1月/車両価格:350万円
<補償内容>
対人・対物賠償:無制限/人身傷害:7,000万円(搭乗中のみ補償)/車両保険金額:ヤリスクロス・シエンタ 350万円/タント・N-BOX 250万円 (自己負担額0万円)/新車保険金額:車両保険金額と同額/レンタカー費用特約:日額7,000円/弁護士費用特約(自動車事故型)

ヤリスクロス (MXPJ15)の場合

車両保険を外すといくら安くなる?の記事に挿入されたヤリスクロスの画像
車両保険を外すといくら安くなる?の記事で、ヤリスクロスの保険料を比較した表

シエンタ (MXPL10G)の場合

車両保険を外すといくら安くなる?の記事に挿入されたシエンタの画像
車両保険を外すといくら安くなる?の記事で、シエンタの保険料を比較した表

タント (LA660S)の場合

車両保険を外すといくら安くなる?の記事に挿入されたタントの画像
車両保険を外すといくら安くなる?の記事で、タントの保険料を比較した表

N-BOX (JF6)の場合

車両保険を外すといくら安くなる?の記事に挿入されたN-BOXの画像
車両保険を外すといくら安くなる?の記事で、N-BOXの保険料を比較した表

車両保険の種類

実は車両保険は2種類あります。保険会社により補償内容や名称は異なりますが、一般的には次のようなパターンが多いです。

車両保険を外すといくら安くなる?の記事でに挿入した、車両保険の内容比較表
※これらと異なるタイプを展開する保険会社もあります。
名称特徴保険料
一般補償/一般条件 など補償範囲が広い高い
限定補償/エコノミー/車対車+A など自損事故等が対象外節約できる

「一般条件で加入しているけど保険料が高くて悩んでいる」という方はエコノミータイプへの変更を検討してもいいかもしれません。

ただし自損事故等を起こしてしまった場合、車の修理代に対する保険金を受け取ることができません。車の価値や経済状況などを考慮して慎重に検討してください。

車両保険をつけたまま安くするには

「車両保険を外せば安くなるのは分かったけど、できれば補償は残したい…」と考える人は多いと思います。

実際、車両保険を外すと年間数万円安くなるケースもありますが、事故時の修理費がすべて自己負担になるため新車や高年式車では大きなリスクになることもあります。

特に最近の車は、安全装備やセンサー類が多く搭載されているため軽い事故でも修理費が50万円〜100万円以上になるケースも珍しくありません。

そのため、まずおすすめしたいのは車両保険を外すのではなく同じ補償内容のまま保険会社を比較することです。

自動車保険は、同じ条件でも保険会社によって保険料が大きく異なります。実際に筆者が同じ条件で11社を比較してみた結果をご覧ください。

車両保険を外すといくら安くなる?の記事で、一括見積を紹介する画像

<契約条件>
保険期間:令和8年5月1日から1年間/払込方法:一時払(一括払い)/運転者限定:なし/免許証の色:ゴールド/車名:アクア/型式:MXPK11/初度登録年月:令和8年/使用目的:通勤・通学使用/年間走行距離:10,000km/運転者限定:なし/年齢条件:35歳以上/主な使用地:東京都
<補償内容>
対人対物賠償:無制限/人身傷害:7,000万円 ご契約のお車搭乗中のみ補償/車両保険:一般条件(300万円・免責0円)/車両新価特約(300万円)/弁護士費用等補償特約(自動車)

同等の条件であるにもかかわらず、1位と11位とでは約5万円もの差が開いていることが分かります。

ポイントとしては、車両保険が付いたままであるという点です。保険会社を比較することで、車両保険を付けたままでも保険料は節約可能というわけです(条件により異なります)。

でも複数社比較するのは面倒…

その意見、すごく分かります。普段から複数社の見積もりを取っている筆者(現役保険屋)でさえも、10社以上の見積もりを取るのは大変な作業だと感じます。

そこでおすすめなのが一括見積もりです。一括見積もりを使えば一度の入力で最大20社を比較できるので、一番安い保険会社をすぐに見つけることができます。

一括見積もりのメリットはこちら

最短5分で比較できる

・入力は1回だけでOK

最大20社をまとめて比較可能

・リアルタイムで保険料が分かる

・利用は完全無料

車両保険を外す前に、まずは今の補償内容のままどれぐらい安くなるかを確認してみるのがおすすめです。実際に比較してみると、車両保険を残したままでも数万円安くなることもあります。

保険料は一人一人違うため、あなたの場合どれぐらい安くなるかはこちらから試してみてくださいね!

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用意する書類

保険証券、もしくは車検証

STEP
必要な情報

・お車の情報
・運転者・契約者の情報
・補償内容

STEP
見積もり完了!

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