あいおいニッセイ同和損保の自動車保険は高い?12社比較したら5万円差だった話
あいおいニッセイ同和の自動車保険って高いの?
他社と比べてどれくらい差があるんだろう…
そんな疑問をお持ちではありませんか?
この記事では、そんな疑問をお持ちの方に対し、現役保険屋のFPである筆者が11社以上の保険会社で見積もりを取った結果をお見せします。
※本記事は筆者の試算条件に基づく比較結果であり、すべてのケースに当てはまるものではありません。また、特定の保険会社を否定・批判する意図はなく、あいおいニッセイ同和損害保険をはじめ各社それぞれに強みや特徴があります。保険選びの一つの参考情報としてご活用ください。
あいおいニッセイ同和の保険料は高い?
早速ですが、筆者が2024年と2026年に11社以上の保険会社から見積もりを取ってみた結果をそれぞれご紹介します。
保険料は年齢・等級・車種などの契約条件によって大きく変わるため、あなたの場合も同じ結果になるとは限りません。
保険料比較表①
<試算条件>
年齢条件:26歳以上補償/運転者限定:なし/免許証の色:ゴールド/使用目的:通勤・通学使用/等級:15等級-0年/車名:アクア(NHP10・平成28年式)/年間走行距離:7,000km以下/使用の本拠地:東京都/対人対物賠償:無制限/人身傷害:5,000万円/車両保険:一般補償(80万円・免責0-10万円)/対物超過修理費用特約/弁護士費用特約(自動車事故型)

結論から言えば、今回の試算条件では12社のうちあいおいニッセイ同和損保が最も保険料が高いという結果になりました。
逆に保険料が最も安かったSBI損保と比較すると、年間で5万円以上もの大きな差が開いていました。
12社のうち、上位8社はすべてネット型(ダイレクト型)であることが分かりますが、なぜネット型損保は保険料が安いのでしょうか?
答えはネット型損保は「付加保険料」を抑えることができるためです。
簡単に言うと、人件費や店舗コストが少ない分、そのまま保険料が安くなっているという仕組みです。

保険料比較表②
次に、2026年4月に11社の見積もりを実施した結果をご覧ください。
<契約条件>
保険期間:2026年5月1日から1年間/払込方法:一時払(一括払い)/生年月日:昭和51年1月1日(50歳)
運転者限定:なし/免許証の色:ゴールド/車名/アクア/型式:MXPK11/初度登録年月:令和8年/使用目的:通勤・通学使用/年間走行距離:10,000km/運転者限定:なし/年齢条件:35歳以上/主な使用地:東京都
<補償内容>
対人対物賠償:無制限/人身傷害:7,000万円 ご契約のお車搭乗中のみ補償/車両保険:一般条件(300万円・免責0円)/車両新価特約(300万円)/弁護士費用等補償特約(自動車)

前回とは契約条件が異なりますが、こちらの検証においてもあいおいニッセイ同和が最も保険料が高い保険会社であるという結果になりました。
【結論】あいおいニッセイ同和損保は高い
今回の保険料比較の結果から、あいおいニッセイ同和損保の保険料は高い水準にあるということが分かりました(契約条件により異なる)。
代理店型であるあいおいニッセイ同和に加入するメリットは、何と言っても事故対応のほか、担当者と対面できる安心感にあるでしょう。
ところがネット型をはじめ他の保険会社との保険料差額を見た今、その漠然とした安心感に5万円も支払うのはコスパが悪いような気がしますよね。

じゃあどうすればいいの?
現役保険屋から見た結論ですが、自動車保険の一括見積もりを試すのが圧倒的におすすめ!
私は先ほどの一括見積もりをすべて手作業で計算したわけですが、全て計算するのに2日かかりました。正直、途中でやめたくなるほど大変な作業でした(笑)
その苦労の甲斐あって、どこの保険会社が安いのかという傾向が分かり大変勉強になりました。
もちろん、契約条件によって保険料や順位は異なります。
一括見積もりは最短5分で最大20社の保険会社を比較できるのでコスパもタイパも最強のツールです。
現在あいおいに加入している人は保険証券さえあれば、リアルタイムで計算結果が分かるので気軽に試してみてください。無料なので、「今より何万円安くなるんだろう?」と保険料を調べてみるだけでも楽しいですよ♪
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