自動車保険の年齢条件を変更すると差額はいくら?保険料を安くする方法も解説

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ミノル
現役保険屋 FP
2012年入社の現役保険屋
生命保険・損害保険ともに扱います
営業や事故処理業務の経験を活かし、有益な情報を発信しています

保険関連資格
・FP2級
・損害保険トータルプランナー
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そんな場合、まずは保険に特化したAIに質問してみる方法もあります。

筆者(現役保険屋)が実際に使ってみた結果はこちらの記事をご覧ください

目次

年齢条件を変更すると保険料の差額はいくら?

早速ですが、年齢条件×運転者限定ごとの保険料を試算してみたのでご参考ください。

自動車保険の年齢条件を変更すると差額はいくら?保険料を安くする方法も解説の記事で、年齢条件・運転者限定別の金額を説明した比較表

※保険料は契約条件によって異なります。上記は一例です。

自動車保険の年齢条件とは?

自動車保険には21歳以上補償・35歳以上補償などの年齢条件があり、条件を変更することで保険料が安くなります。

自動車保険の年齢条件を変更すると差額はいくら?保険料を安くする方法も解説の記事で、年齢条件と運転者限定の一覧
保険会社により設定できる条件は異なります

たとえば「26歳以上補償」に設定すると、年齢条件が適用される人については、原則として26歳以上の人が運転した事故を補償する契約になります。

一般的には、年齢条件を高く設定するほど事故リスクが低い契約として扱われ保険料が安くります

ただし、年齢条件の区分は保険会社によって異なります。「30歳以上補償」や「35歳以上補償」がない会社もあるため、自分が加入している保険会社の条件を確認しましょう。

また、年齢条件が誰に適用されるかも重要です。年齢条件が適用されるのは、記名被保険者(本人)から見て以下のような人たちです。

年齢条件について
画像引用:三井ダイレクト損保HP

別居している子どもや友人などがたまに運転する場合は年齢条件が適用されません。例えば以下のようなケースです。

・年齢条件35歳以上
・運転者限定なし

★別居の子(20歳)が連休で帰省した時に運転する
→補償される

年齢条件を変更する場合は、車を運転する可能性がある人を書き出してみましょう。その後、上図を参考に判断すると分かりやすいです。

誕生日を迎えたら年齢条件は自動で変更される?

ここは勘違いしやすいポイントです。

誕生日を迎えて年齢条件を引き上げられる年齢になったからといって、契約内容が自動的に希望する年齢条件へは変更されません。

たとえば、26歳になったのに21歳以上補償のまま契約を続けているケースです。

26歳以上補償へ変更できる契約で、ほかに年齢条件上の問題がなければ、変更することで保険料が安くなる可能性があります。誕生日が近くなったら、一度契約内容を確認してみましょう。

年齢条件は保険期間の途中でも変更できる?

一般に、自動車保険の契約期間中でも契約内容の変更手続きを行うことは可能です。年齢条件を変更して保険料が下がれば、契約内容や変更時期などに応じて保険料の精算が行われます。

ただし、具体的な変更日や返金・精算方法は保険会社や契約内容によって異なります。

「次の更新まで待てばいいや」と考えず、年齢条件を変更できる状況になったら、加入している保険会社や代理店に確認するのがおすすめです。

年齢条件を変更するだけでは保険料が高いままかもしれない

年齢条件を変更すると保険料が安くなる可能性があります。しかし、ここでもう一つ確認してほしいことがあります。

それが、今の保険会社自体が安いのか?という点です。

年齢条件を変更して年間5,000円安くなったとしても、別の保険会社なら同程度の補償内容で年間2万円、3万円安くなる可能性もあります。

自動車保険は、保険会社によって保険料の計算方法が異なります。そのため、同じ人・同じ車で見積もりを取っても、保険会社によって保険料に大きな差が出ることがあります。

実際に条件をそろえて、自動車保険11社の保険料を比較しました。

自動車保険の年齢条件を変更すると差額はいくら?保険料を安くする方法も解説の記事で、11社を比較した表

<契約条件>
保険期間:令和8年9月1日から1年間/払込方法:一時払(一括払い)/運転者限定:なし/免許証の色:ゴールド/車名:アクア/型式:MXPK11/初度登録年月:令和8年/使用目的:通勤・通学使用/年間走行距離:10,000km/運転者限定:なし/年齢条件:35歳以上/主な使用地:東京都
<補償内容>
対人対物賠償:無制限/人身傷害:7,000万円 ご契約のお車搭乗中のみ補償/車両保険:一般条件(300万円・免責0円)/車両新価特約(300万円)/弁護士費用等補償特約(自動車)

今回の試算では、最も安かった楽天損保が年間79,710円。一方、11位となったあいおいニッセイ同和損保は年間128,810円でした。

その差は約5万円にもなります。

また、今回の試算ではネット型が上位を占める結果となり、7位のアクサダイレクトまでが11位より2万円以上安い結果でした。

※上記は特定の条件で試算した結果です。実際の保険料や順位は、契約者・車両・補償内容・見積時期などによって変わります。

ここで重要なのは、楽天損保が誰にとっても一番安いという意味ではないことです。人によって最安になる保険会社は変わります。

だからこそ、1社だけで見積もるのではなく、複数社を同じ条件で比較することが重要です。

年齢条件を変更するなら一括見積もりも同時にしておこう

年齢条件を見直すタイミングは、自動車保険そのものを見直す絶好の機会です。

ただし11社それぞれの公式サイトで同じ情報を繰り返し入力するのは、正直かなり面倒です。そこで便利なのが自動車保険の一括見積もりです。

一括見積もりのメリット

最短5分で比較できる

・入力は1回だけでOK

最大20社をまとめて比較可能

・リアルタイムで保険料が分かる

・利用は完全無料

一度必要事項を入力すれば、条件に応じて最大20社の自動車保険をまとめて比較できます。結果はリアルタイムで確認でき、入力から見積もりまで最短5分程度。

年齢条件を変更した後の保険料だけを見るのではなく、同じタイミングで複数の保険会社を比較すればさらに数万円安くなる可能性もあります。

年齢条件の変更だけで満足していると損しているかもしれないので、ぜひ試してみてくださいね!

結果はすぐ分かる!

STEP
用意する書類

保険証券

STEP
必要な情報

・お車の情報
・運転者・契約者の情報
・補償内容

STEP
見積もり完了!

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