自動車保険は、運転免許証の色(ゴールド・ブルー・グリーン)を申告する必要があります。

本当はブルーだけど、ゴールドと伝えても保険会社にバレないのでは?
このように考えたことがある方もいるかもしれません。しかし、免許証の色を偽って契約するのは非常にリスクが高い行為です。
この記事では、現役保険屋である筆者が自動車保険における免許証の色について解説します。
- 免許証の色を偽るとバレる理由
- バレた場合のリスク
- ブルー免許とゴールド免許で保険料はどれくらい違うのか
- 保険料を安くする本当におすすめの方法
免許証の色を偽るとバレる可能性は高い
結論からいうと、免許証の色を偽って契約するのはおすすめできません。
自動車保険では契約時に免許証の情報を申告します。この際、実は免許証の色を偽ったまま申し込み自体はできてしまいます。この時点では免許証コピーの提出などを求められないからです。
しかし問題は、事故が起きて保険金を請求する際です。事故報告においては事故の状況や運転者情報はもちろんのこと、免許証の情報を伝えることになります。場合によっては免許証コピーの提出を求められることがありますが、ここで免許証の色の相違が発覚してしまいます。


免許証には住所の下段に「交付年月日」が印字されています。免許証の色について、保険申込日と免許交付日に矛盾が生じれば言い逃れはできません。
なぜ免許証の色で保険料が変わるの?
多くの保険会社ではゴールド免許は事故リスクが低いと考えられているため、保険料が安く設定されています。
いわゆる「ゴールド免許割引」が適用されるためです。
割引率は契約内容や保険会社によってかなり異なりますが、おおよそ10%程度が一般的です。中にはさらに大きな差が出るケースもあります。
実際にどれくらい保険料が違う?
ここで筆者が試算した実際の見積もりをご紹介します。


※保険会社・車種・等級・補償内容などによって保険料は異なります。
このようにゴールド免許のほうが保険料は安くなるケースが多いものの、だからといって虚偽申告をして良い理由にはなりません。
免許証の色を偽るリスク
① 告知義務違反になる可能性
自動車保険では、契約時の重要事項を正しく申告する義務があります。
免許証の色は保険料を決める重要な情報なので、故意に偽れば告知義務違反と判断される可能性があります。
② 保険金が支払われない可能性がある
事故後に虚偽申告が発覚した場合、次のようなリスクがあります。
- 契約解除
- 保険金支払いに影響する
事故を起こしてから後悔しても遅いため、最初から正しく申告することが大切です。
保険料を安くする方法について
実は、自動車保険は会社によって保険料が大きく違います。同じ条件でも、保険会社によって数万円の差が出ることは珍しくありません。
つまりゴールド免許になるまで待つより、保険会社を比較したほうが安くなるケースも多いのです。
実際に筆者が11社の見積もりを取ってみた結果をご紹介します。


各社ほぼ同条件にもかかわらず、1位と11位とでは約5万円もの差が開いていることが分かります。単純計算だと5年で25万円の差です。
<契約条件>
保険期間:令和8年8月1日から1年間/払込方法:一時払(一括払い)/運転者限定:なし/免許証の色:ゴールド/車名/アクア/型式:MXPK11/初度登録年月:令和8年/使用目的:通勤・通学使用/年間走行距離:10,000km/運転者限定:なし/年齢条件:35歳以上/主な使用地:東京都
<補償内容>
対人対物賠償:無制限/人身傷害:7,000万円 ご契約のお車搭乗中のみ補償/車両保険:一般条件(300万円・免責0円)/車両新価特約(300万円)/弁護士費用特約(自動車)
免許証がゴールドになった方は次回の保険更新時から保険料が安くなりますが、保険会社を複数社比較してみることでさらに安くなるかもしれません。



とはいえ複数社の比較は面倒…
その意見、すごく分かります。現役保険屋である筆者でさえも、10社以上を1社ずつ見積もるのは相当な時間がかかり大変です。そのため、一回入力するだけで最大20社比較できる一括見積もりがおすすめです。
・最短5分で比較できる
・入力は1回だけでOK
・最大20社をまとめて比較可能
・リアルタイムで保険料が分かる
・利用は完全無料
保険料が高いなぁ…と困っている方でも、一番安い保険会社なら年間数万円安く入れる可能性もあります。逆に、保険は比較をしない人だけが損する仕組みになっています。
結果はリアルタイムで分かるので、あなたの場合いくら安くできるかはこちらから試してみてくださいね!
\ 最短5分♪ /
保険証券
・お車の情報
・運転者・契約者の情報
・補償内容
各社の見積もりをリアルタイム表示
一覧で比較できます
まとめ
免許証の色を偽って契約することはおすすめできません。
- 虚偽申告はバレる可能性がある
- 告知義務違反になるおそれがある
- 事故時のトラブルにつながる可能性がある
一方で、保険料を安くしたいならもっと安全で確実な方法があります。それは複数の保険会社を比較することです。
同じ補償内容でも保険会社によって保険料は大きく異なるため、一括見積もりを利用すれば免許証の色を偽る必要もなく、納得できる保険料の会社を見つけられる可能性があります。
更新前や新規加入を検討している方は、まずは一括見積もりで現在の保険料を比較してみてくださいね。
\ 最短5分♪ /








コメント